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とことん発音 【 cha (茶)】  (3)

「茶 chá 」の発音について話をすすめています。
初めての方は以下のリンクを先にお読みください。

とことん発音 【 cha (茶)】  (1)
とことん発音 【 cha (茶)】  (2)

中国語の「そり舌」には大きな地域差があるということですが、

南方の人は「そり舌」が苦手の人が多く、
逆に言うと、北京を中心にした地域は「そり舌」が多い。
・・ということだそうです。

このことを、ちゃんと知っておかないと、ちょっと困ります。
最近では中国語のいろいろな地域の人が日本にやってきます。
それらの人が日本の人に中国語を教えることが多くなります。
そこで、まずこの「そり舌」のことで悩むことになります。

というよりも、この地域差のことを「知らずに」習うと、
その習った地域の発音になってしまいます。

中国語のいわゆる標準語(普通語)は北京を中心にした地域の
発音を採用しているので、「そり舌」が多くなります。

このことは、普通語が良くて、その他の地域の発音が
違っているいうことではなく、地域差なのです。
私自身はこの地域差を大切にしていきたいなぁ〜と思います。

また逆に「中国の人でもそり舌が出来ない人がいる」と考えると、
気分が楽になります。(できない人の方が多いかもしれない)

標準語って、その国の国民の多数決で決めるものではなく
政治的、地理的な要因で決まるものなのですね。
だから、最初はできなくてあたりまえなんです。
だって、同じ中国の人でもできない人がいるのですから。

し・か・し・・・

必ずやらなければならないこと、それはいつも練習することです。
発音の練習なんて、いつでも、どこでも、できるじゃありませんか。

さて、「そり舌」の練習方法はネットにいろいろと出ています。
ここを参考にしてください。)

そんな中、今いちばん「なるほど」と思っているのが、

「そり舌の練習なのに(意識的に)舌を動かさない」方法です。

それは ch の場合
1 日本語の「チ」の形をする。(舌の前の上部が上に付く)
2 その形を意識しながら(舌を上につけながら)・・
3 少し下あごを下におろす。(口の中に空間が出来る)
4 今まで舌の前の上部が上に付いていたのが、
5 舌によって口の中に壁ができ、それで気道を塞いぐようになる
6 そこで破裂させると  ch になる
7 舌の付け根が少し緊張します、(摩擦音では震えるくらい)

つまり、 ch はこの口の中の空間を舌で塞ぐ子音なのでしょう。

この方法は、まだ研究中ですが、ただ狭い口でいろいろと舌を
丸めたり、そらしたりするのではなく、まず口の中に空間を作り、
気道を舌の壁で塞ぐ、ような気持ちではどうかな、と思った次第です。


続きは以下のリンクへ・・

とことん発音 【 cha (茶)】  (まとめ)
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by blueskywide | 2007-04-26 19:42 | とことん発音
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