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とことん文法 【主題優勢言語】  (2)

中国語の文法は英語の文法とは似ても似つかない・・
ということを書いています。
初めての方は以下のリンクを先にお読みください。

とことん文法 【主題優勢言語】  (1)

みなさんは【主題優勢言語】という言葉をご存知でしょうか。【主題優勢言語】があるのですから【主格優勢言語】という言葉もあります。字が小さいとわかりづらいと思いますが、要するに「主題(話したいこと)」を文章の主たるものにするか、「主語(動作をおこなう人・物)」を文章の主たるものにするか、の違いです。

英語を例にとると、英語では多くの場合、まず主語(I,You,He,Sheなど)が出て来ます。確かに受け身形では「動作を受けたもの」が主になることもありますが、基本は「する人」が主です。

これと違って中国語では「主題(話したいこと)」を文章の主たるものにします。つまり・・

何が〜〜〜どうなった。

ということが文章の基本になります。

誰が〜〜何を〜〜こうした。

という英語的な考え方ではないことがわかります。実はこの【主題優勢言語】日本語でも数多く表れます。

ここで最大の問題は、中国語と言えば外国語、外国語といえばSVOに代表される英語的な考え方。何が主語で何が目的語が・・。そういう既成概念に惑わされることです。

極端に言えば、目的語だって、修飾語の一種だとわりきってしまった方がいいのかもしれません。私がとまどったのがこのことだったのです。あまり英語の文法を学んでいなければこのような疑問も起こらなかったのかもしれませんが、この【主題優勢言語】の考え方になれるまでにはずいぶんとかかりました。

まだ中国語を学び始めた頃、台湾から来た女性がカメラを持っていたので、「そのカメラはどこで買ったの」と尋ねたところ・・「台湾买的!」と言われました。この答えに私は非常にショックを受けました。

だって、「台湾が何かを買うわけがない!これは私の聴き間違いだ!」と瞬間的に思ったからです。そして強烈に「英語とは違う」と思ったのでした。

(台湾买的! は 这是在台湾买的! の省略形です。)

続きは以下のリンクへ・・

とことん文法 【主題優勢言語】  (3) 
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by blueskywide | 2007-05-06 01:52 | とことん文法
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