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カテゴリ:とことん発音( 10 )


中国語の発音をはじめからやり直す (8)

ネットを見ていると面白いサイトがいろいろある。

今回は、日本語だって、こんなになまっても、

平気なんだしぃ〜〜、

中国語の発音なんて、のんびり、ゆったり、やればぁ〜〜


・・というような、面白いサイトのご紹介。

 
  
  なまる。


え〜と、私にとっては、中国語の会話と、この「なまった日本語」の
理解度は同じくらいでした(笑。
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by blueskywide | 2007-07-01 10:09 | とことん発音

中国語の発音をはじめからやり直す (6)

6月27日-「中国語の甘い罠」

10年以上前に半年くらいインドに住んでいたことがあります。

その内の1ヶ月くらいは、西ガート山脈の標高2000mくらいの
山中で過ごしました。

そこは深い谷のある紅茶園で、朝夕は霧がかかり、野生のアジア象や
バイソン、猿や鹿を毎日のように見ることができました。

人々は、深い谷を登り下りしながら、紅茶摘みをしていました。

ある日、現地の人が谷の向こう側の人と連絡をしなければならない
ことが発生したのです。

彼は、息を大きく吸い、手をメガホンのようにして、

お腹から、短く、はっきりと、抑揚をつけて、声を出しました。

相手は聞こえたのか、向こう側からも

短く、はっきりと、抑揚をつけた音が返ってきました。


いま、このことを思い出すと、

あの広い大陸で、中国の人たちが相手とコミュニケーションを取るとき、

お腹から、声を出して、短く、はっきりと、抑揚をつけて
話さなければならない、理由がわかります。


中国語は、お腹から、強くはっきりと声を出す言語です。

そのために、瞬間的に声門閉鎖が行われたり、声道を狭めて
息を強く出すようになったのかもしれません。(この点は私見)

口先だけではない、体全体を使った発声法が必要ですね。
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by blueskywide | 2007-06-29 06:29 | とことん発音

中国語の発音をはじめからやり直す   (5)

いつも「ゆっくり、はっきりと、話すように」という中国語の先生が

先日の「中級中国語勉強会」の時に持って来た資料が・・

  放不下的是你

という、中国語の散文。

その先生は「朗読」にハマっていて、ネットで朗読をしているそうです。



放不下的是你の下をクリックすると音声が聴けますので

先生が「ゆっくり、はっきりと、話すように」という意味が良くわかります。

聴いているだけでは意味はわかりませんが、感情は伝わってきますよ。

このような音声を、はやくちゃんと聴けるようになりたいですね。
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by blueskywide | 2007-06-28 07:17 | とことん発音

中国語の発音をはじめからやり直す   (4)

昨日の「中級中国語講座」の様子の続き・・


先輩:もう一度 我 是 日 本 人 wǒ shì rì běn rén  と言ってみてください。

私 :我 是 日 本 人 wǒ shì rì běn rén

先輩:我 是  wǒ shì  の shì  の音が xu になっていますね。

私 :そうですかぁ〜。

先輩:もっとこう〜 音の出ない口笛を吹くように・・
   


この 音の出ない口笛を吹くように・・ というのは初めてききました。

これが、結構、効果があるんですね。



いままで shì  の音にしても r の音にしても(その他のそり舌音も)



顎を引いて、口に空間を作り、それを舌の壁で塞ぎ

舌の中央部を丸めて、真ん中から息をいきよい良く出すこと

r の音の舌根部の震え、もっと言えば腹筋を使った発音
 などを

きちんと行っていなかったなあ、と思いました。



それで、音の出ない口笛を吹くように・・ という表現には納得しました。



なんか、一日にひとつの音の習得、って感じですが、

それも、結構おもしろいものです。
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by blueskywide | 2007-06-27 21:32 | とことん発音

中国語の発音をはじめからやり直す   (2)

外国語の発音の習得には、まず顎や舌の柔軟体操から始める人も多いですね。

中国語は特にそうみたいですね。

端的に言うと、

口先だけでなく、口のあらゆる筋肉を動かして話す。

そんな感じでしょうか。

「腹筋を使え!」という人もいます。

おぉ〜、腹筋といえば、ダイエットにつながる!!

中国語を話すと、腹筋が鍛えられるか??
それなら一石二鳥ですね(笑。



ちょっと今考えたのですが(だから詳しい検証はナシです)

例えば、日本語で「白い雲 shiroi kumo」というときの k の音は
日本語の k ですよね。これを中国語の k にしてみると、
すごく言いにくいことがわかります。なぜなら、ご存知のように
中国語の k は 舌の奥の方の音(舌根音)ですものね。

例えば、日本語で「にんじん nin zin 」というときに z を
中国語の zh で発音してみると、これもまた「ゆっくり、ていねいに」
発音しないとできないのではないでしょうか。



私の中国語の先生が「ひとつひとつの単語をゆっくりていねいに話すように」と
いつも言うのはこのようなことなのだろうと、思った次第です。

例えば


很 高 兴 认 识 你 hěn gāo xìng rèn shi nǐ

は誰でも知っていますが、この中にも注意点がたくさんあることがわかります。
(私だけかもしれませんが・・)


gāo xìng の  xìng は前の o で口の中に空間ができているので、
shing になりやすい。

rèn shi の shi は前の n で舌が「閉じすぎる」と、xi になりやすい。

(ちなみに rèn shi の  shi は軽声です)


つまり、初心者としては「音楽のように、流れるように、中国語を話す」と
いう前に「間違って伝わらないように話す」ことが重要ということですね。

今日も、ラジオ中国語講座の「耳たこフレーズ」のように、
同じフレーズを何回も聴いてしっかりと自分のものにしていこうと思います。
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by blueskywide | 2007-06-26 06:47 | とことん発音

中国語の発音をはじめからやり直す (1)

発音がもう一歩だというので、もう本当の最初から、発音の復習をしています。

今日は初級の中でも、まず出てくる語句・・


请 多 关 照    qǐng duō guān zhào



qǐng  はちゃんと半3声になっているか?

duō の最後の ō があいまいになっていないか?

guān は guāng になっていないか?

zhào が zào になっていないか?

全体としての声調は正しく発声されているか?




CDの声を聞いた後、シャドーイング(同じように繰り返す)をやってみる。

それも「请 多 关 照」だけ。



ある程度、できるようになった(と自分で思ったら)

自分の声を聞いてみる。

(自分の耳に手を当てたら、なんとなく自分の声が聞けます)

しかし、いつも愕然とする。



まるで、なっていない !!




だいたい、口先だけで、「腹筋」を使った発音になっていない。

guān の g がちゃんと発音されているか?

guān の後の zhào が n の音に引きずられて zào になりやすい。

zhào の第4声が 弱い。

一文字ごとの発音が、はっきり明確になっていなく、なんとなく流れている。




そんなことを繰り返しながら、今日一日が過ぎました。
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by blueskywide | 2007-06-25 21:23 | とことん発音

とことん発音 【 cha (茶)】  (まとめ)

「茶 chá 」の発音について話をすすめています。
初めての方は以下のリンクを先にお読みください。

とことん発音 【 cha (茶)】  (1)
とことん発音 【 cha (茶)】  (2)
とことん発音 【 cha (茶)】  (3)

子音 ch は舌で壁を作り気道を塞ぐ音だということを書きました。
母音だの子音だの、あまり難しく考えなくてもよいのでは
というご意見あると思いますが、英語でも中国語でも「発音」を
良くするためには、かえって近道じゃないかと思うんですね。

英語ではまあまあそこそこ発音が合っていればリズムでなんとかなりますが
中国語はどうも、発音、声調がある程度きちんとしていないと
相手には通じない言語じゃないかと思うんです。

つまり・・
1 中国語の母音には軽い声道閉鎖がある。
2 子音とは何らかの方法で気道を塞ぐ音である。

ということをちょっと念頭に置いたらいいのではないかと思います。



中国語には発音の他に声調があります。この声調もなかなか難しいです。
先日も「去中国」という基本的なフレーズの声調を直されました。

まあ、ここであまり書いてもキリがありませんので
ここでは「茶 chá 」の声調は下から上にあがる ↗ 声調ですね。

この「茶 chá 」という発音が自分なりになんとか「こんなもんかな」と
思ったら、是非(日本語のわかる)中国の方とお話ししてみてください。

もちろん日本語で・・
ー私の「茶 chá 」という発音はどうですか?
ーとってもきれいな発音ですよ。

きっとこんな会話になると思いますよ。

外国語を学習する時にはどうしても、「あれもダメ。これもダメ」って
なりやすいでしょ。だからね、最初はひとつだけ徹底的に覚えるのよ、
そうすると、褒められるでしょ。

最初に「注意を受けてばかり」か「わずかなことでも褒められる」かは
大きな違いなんですね。


みなさんも是非中国語を好きになってね!!!
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by blueskywide | 2007-04-29 06:52 | とことん発音

とことん発音 【 cha (茶)】  (3)

「茶 chá 」の発音について話をすすめています。
初めての方は以下のリンクを先にお読みください。

とことん発音 【 cha (茶)】  (1)
とことん発音 【 cha (茶)】  (2)

中国語の「そり舌」には大きな地域差があるということですが、

南方の人は「そり舌」が苦手の人が多く、
逆に言うと、北京を中心にした地域は「そり舌」が多い。
・・ということだそうです。

このことを、ちゃんと知っておかないと、ちょっと困ります。
最近では中国語のいろいろな地域の人が日本にやってきます。
それらの人が日本の人に中国語を教えることが多くなります。
そこで、まずこの「そり舌」のことで悩むことになります。

というよりも、この地域差のことを「知らずに」習うと、
その習った地域の発音になってしまいます。

中国語のいわゆる標準語(普通語)は北京を中心にした地域の
発音を採用しているので、「そり舌」が多くなります。

このことは、普通語が良くて、その他の地域の発音が
違っているいうことではなく、地域差なのです。
私自身はこの地域差を大切にしていきたいなぁ〜と思います。

また逆に「中国の人でもそり舌が出来ない人がいる」と考えると、
気分が楽になります。(できない人の方が多いかもしれない)

標準語って、その国の国民の多数決で決めるものではなく
政治的、地理的な要因で決まるものなのですね。
だから、最初はできなくてあたりまえなんです。
だって、同じ中国の人でもできない人がいるのですから。

し・か・し・・・

必ずやらなければならないこと、それはいつも練習することです。
発音の練習なんて、いつでも、どこでも、できるじゃありませんか。

さて、「そり舌」の練習方法はネットにいろいろと出ています。
ここを参考にしてください。)

そんな中、今いちばん「なるほど」と思っているのが、

「そり舌の練習なのに(意識的に)舌を動かさない」方法です。

それは ch の場合
1 日本語の「チ」の形をする。(舌の前の上部が上に付く)
2 その形を意識しながら(舌を上につけながら)・・
3 少し下あごを下におろす。(口の中に空間が出来る)
4 今まで舌の前の上部が上に付いていたのが、
5 舌によって口の中に壁ができ、それで気道を塞いぐようになる
6 そこで破裂させると  ch になる
7 舌の付け根が少し緊張します、(摩擦音では震えるくらい)

つまり、 ch はこの口の中の空間を舌で塞ぐ子音なのでしょう。

この方法は、まだ研究中ですが、ただ狭い口でいろいろと舌を
丸めたり、そらしたりするのではなく、まず口の中に空間を作り、
気道を舌の壁で塞ぐ、ような気持ちではどうかな、と思った次第です。


続きは以下のリンクへ・・

とことん発音 【 cha (茶)】  (まとめ)
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by blueskywide | 2007-04-26 19:42 | とことん発音

とことん発音 【 cha (茶)】  (2)

「茶 chá 」の発音について話をすすめています。
初めての方は以下のリンクを先にお読みください。

とことん発音 【 cha (茶)】  (1)

「声門閉鎖」があるので、中国語の母音は
中国語では「ゥア」と聞こえる、ということなのですが、
こうして軽く「声門閉鎖」して a の母音を発音すると、
自然に日本語の「ア」に比べて口が大きくなる気がします。
中国語の母音の a は日本語の「ア」に比べて口を大きく開ける、
といわれるのはここからきている、ような気がします。

しかし、その前に・・そもそも、母音とは何?? 子音って何??

みなさん、そんな疑問はありませんか?

母音の説明はここにあります。 子音の説明はここにあります。

要するに母音は声道を止めないのに対して、
子音は何らかの方法で完全あるいは部分的に閉鎖して発する音なのです。

つまり 茶 chá は子音である ch に
母音である a  をくっつけたものなのです。

だから、(子音と母音を区別して)ゆっくり話すと・・

(子音としての)声道閉鎖→(母音としての軽い)声門閉鎖→母音

になるのでは、なんて思うのです。

この(子音としての)声道閉鎖にはたくさんの方法がありますが、
この内、子音の ch は「巻き舌(そり舌)有気破裂音」と
呼ばれるものですが、これが一番の難問です。

ここで、私の語学の勉強方法についてちょっと話すと・・
まず、語学の勉強方法に於いては最初に一番難しいところに
手をつけることが必要だと思うんです。
そうするとその難問を考えたり、練習したりする時間が長くなったり、
情熱がある間に、難問を克服できることもあるからです。

ということで、中国語の発音で一番難問の「巻き舌、そり舌」について
ゆっくり、たっぷり話していきたいと思います。

Google で検索すると
  
中国語 巻き舌   中国語 そり舌

とたくさん出てきます。

「巻き舌、そり舌」をここでは「そり舌」に統一したいと思います。

う〜ん、ここで私のような初心者が悩むのが、中国の地域によって
この「そり舌」が程度が極端に変化することです。

・あの人の発音、「そり舌」が多くて耳障りだわ・・・ から、
・あの人、私の名前をちゃんと発音できなかったわ・・ まで

この地域差は日本人が聞いていても???と思うばかりです。


続きは以下のリンクへ・・

とことん発音 【 cha (茶)】  (3)
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by blueskywide | 2007-04-25 11:54 | とことん発音

とことん発音 【 cha (茶)】  (1)

中国語は発音が大事ってみなさんが言います。
確かにそうみたいです。

・最初にきちんとやっておかないとヘンな癖がつくから・・
・中国語は発音ができれば半分できたようなもの・・
・日本人って巻き舌が苦手よね・・

中国語の発音に関する話題には事欠きません。

しかし、いざ発音の講習が始まると、
これが、なんとも味気ないものになってしまうんです。

まず母音の練習、それから子音・・

そして講師がこう言うのです。
これを乗り越えたら中国語の「美しい」発音が手に入ります。

でも、いつまでたっても「美しく流れるような」発音はできないなぁ。

これって、私の努力不足のせい?

それで、この「とことん発音」のコーナーでは、
ひとつの発音を徹底的に研究してみようと思います。

まずは、「茶」の発音から・・
なぜ、「茶」なのかって? 別に理由はなく、ただ中国らしいから。

茶は日本語でも中国語でも「チャ」ですね。
でも、日本語の「チャ」と中国語の「チャ」は大きく違うようです。
違うようです・・というのは私がまだ初心者なので
感覚的なことしかわからないからです。

茶 chá

まず、母音の á  

これって日本語の「ア」と同じ???
上についているマークは何?????

う〜ん、まず日本語の「ア」と同じかどうかということなんだけど
どうも発音の根本的なところから違うみたいなんです。

「ア」の根本的な違いって何??

え〜とね、中国語の母音だけ単独で発音するときは、
必ず「声門閉鎖」をしてから母音を発音する
そうなんです。

私はこのことをインターネットで知って初めて
中国語の発音が「好き」になったんですよ。
だって、ちょっと意識してこの「声門閉鎖」をするだけで
中国語らしく聞こえるんだもの。

一般の中国の人から個人的に習っている場合は
普通の人が発声学の勉強をしているわけではないので
この「声門閉鎖」のことって知らない場合が多いです。

この「声門閉鎖」があるので、中国語の母音の発音練習の時は
母音の前に ゥ が聞こえるんですね。
だから日本語の「ア」は中国語では「ゥア」になるんです。


続きは以下のリンクへ・・

とことん発音 【 cha (茶)】  (2)
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by blueskywide | 2007-04-24 18:25 | とことん発音